前へ
次へ

約束事を親子で交わしているのか

多くの家庭で話題になる事柄は、勉強・テレビやゲーム・スマホについてでしょう。
各家庭では、約束やルールを設けているものでしょうか。
小学生は6割、中学生は5割、高校生になれば3割程度の割合で勉強の時間にルールを設定していると回答しています。
高校生ともなれば、カリキュラムの立て方を知っていますから、自分なりの時間割が頭に入っているため、あえて「勉強しなさい」とは言わないそうです。
テレビやゲームの時間も同じ内容で、ルールや約束事が設定されています。
宿題や復習が終われば、就寝時間を考慮して見ていい、そうした内容です。
反対に、小学生はスマホを扱う時間もほぼ少なく、扱う率の高い高校生に約束事は交わされているようです。
こうしてみれば、中高生ほど、メディアや社会的影響力のある内側に入り込んでおり、少しルールを守れなくなっていることも分かってきます。
また、女子のほうが家庭でも学校においても、ルールを守っている意見が大きく取り上げられています。
女子は、スマホの利用時間が長くても、ルールを決めれば守る傾向ですから、勉強や家の手伝いなどをするなど、ある一定の条件を決めておく家庭は多いようです。

Page Top